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闇芝居 第10期
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称闇芝居 第10期
  • 英語名Yami Shibai 10 / Theatre of Darkness: Yamishibai 10
  • 中国語の名前暗芝居 第十季
  • 放送開始2022-01-09
  • 放送状況放送が终了
  • タグホラー / 猟奇 / 泡面番
  • シナリオ熊本浩武 / 佐々木充郭 / 石上加奈子
  • 演出船田晃(全体);平田貢一 / 宮䑓直也 / 井上洋輔 / 横山恵(各话演出)
  • 制作会社ILCA
  • 制作協力yell / DRAWIZ
  • Copyright©「闇芝居」製作委員会2021
  • 家族闇芝居
  • 公式ウェブサイトhttps://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yamishibai10
  • Rating12+

『闇芝居 第10期』

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      • 第1話 辞めたい仕事

        深夜のアパート。裕介は親友の崇史から仕事の悩みを打ち明けられる。それは崇史の仕事で起こる不気味な出来事にまつわることだった。祐介はそれを崇史の幻聴だと決めつけるが…。

      • 第2話 エンディングノート

        父親の孤独死を知らされ生前暮らしていたというアパートに集められた兄妹たち。身寄りがなかったとはいえ、親らしいことなど何一つしてもらったことのない父親となど関わり合いになりたくなかった。だが部屋の片づけを進めるうちに彼らが知らない父親の素顔を知ることになり…。

      • 第3話 一日の終わり

        友達が一人もいない中学生の愛理。一人きりの通学路でいつも窓辺に立っている女の人と視線を合わせることが唯一の楽しみ。いつか女の人に会いたいと思いながら通学を続けていると…。

      • 第4話 終電

        彼は地下鉄の駅構内を走っていた。久々の飲み会で盛り上がり過ぎてしまい終電の時刻をすっかり忘れていたのだ。「間にあってくれ」と祈るような思いでホームにたどり着いた時、地下鉄のドアはまさに目の前で閉まりかけていた。何とか終電に飛び乗ることができた彼だったが…。

      • 第5話 最後の客

        喫茶店でバイトをする卓也は閉店時間になっても帰らない老婆に手を焼く。どこにも行く当てがないという老婆は卓也にあることをお願いし始める…。

      • 第6話 収集所

        一週間前に引っ越してきたばかりの茜。ゴミ収集所の清掃当番を終えると、奇妙な男が近付いてくる。「今日は第五水曜日だからどうしても捨てたくない物は一度収集所に置かなくてはならない」男の言葉の意味がわからない茜だが…。

      • 第7話 トンネルでの出来事

        貞行と莉奈はハイキングの帰り近道をしようと寂れたトンネルを抜けようとした。そこで二人は想像を絶する恐怖体験をすることに。しかし貞行にはその記憶がまったくなく…。

      • 第8話 腕時計

        久しぶりに妹と会った美苗。帰り道に着けていたはずの腕時計を無くしていることに気付く。「腕時計と言えばさ、とけいさん、覚えてる?」突如、妹・若葉は子供の頃の噂話をし始める。「とけいさん」という響きに忘れていた美苗の記憶が蘇り始め…。

      • 第9話 未来の僕へ

        道雄は小学生時代の自分の映像を見ることに。そこには将来の夢を語る道雄少年が。夢とはかけ離れた生活を送る道雄は過去の自分を鼻で笑う。すると突如、映像に異変が…。

      • 第10話 別棟

        体調不良で検査をした結果入院することになってしまった宏樹。簡単な検査をして薬をもらってすぐにでも仕事に復帰できると思っていた彼は焦っていた。とてもじゃないがおとなしく寝ていることなどできずリハビリがてら病院内を散歩していると奇妙な場所に辿り着くのだが…。

      • 第11話 バイバイ

        旅の途中、由美香と佳苗は小さな町に立ち寄る。その町の人々は愛想良く二人を迎えているように思えたが、徐々に気味が悪く見え始め…。

      • 第12話 指切り

        夫の様子がおかしいことを気に病んでいる未祐。何を話しかけても上の空。食事もほとんど摂らなくなる夫の修。毎晩同じ夢を見て、夢の中で家庭を持っていると話す修。未祐は心配でたまらなくなり、夜通し修のそばで見張り続けることにするが…。

      • 第13話 百話目

        新月の夜。心霊スポットとして知られる廃校に忍び込んだ若者たち。彼らの目的は“百物語”を行うこと。百本の蝋燭を灯し怪談話を一話終えるごとに蝋燭を一本ずつ消していき、百話目を終えた時に怪奇現象が起きるというもの。一人また一人と怪談話を語っていき疲労困憊の中やっと終わりが見え始めた頃…。

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