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『斉木楠雄のΨ難 第2期』第13話 目良千里のΨ会(前編)/目良千里のΨ会(後編)/サイレントΨボーグの異変/集え!Ψ強の場所取リスト/Ψ終回への前フリをしよう

放送開始:2018-04-10

動画の長さ:00:24:00

あらすじ:

13.1 目良千里のΨ会(前編)

以前、相卜の占いで父親の居場所を占ってもらった目良。父親がいるプエルトリコまでの旅費を稼ごうと、バイトを掛け持ちしているがなかなか貯まらない。そんな目良を見かねた相卜は、楠雄に瞬間移動でプエルトリコから父親を連れて来るように頼むが、考えの違いから決裂。半端に関わるべきではないという楠雄の考え方に納得できない相卜はもう一度目良の父親の居場所を占う。すると目良の父親は意外な場所にいて!?

13.2 目良千里のΨ会(後編)

目良の父親を名乗る男が楠雄の前に現れたが、借金取りに追われており危険が迫っていた。死ぬ前に娘である目良の話を聞かせてほしいと話すが、楠雄は関りを避けようとする。一方、相卜は目良と父親を絶対に会わせるべきだと考えていて、占いで目良の父親の居場所を探し当てる。目良と父親を再会させることに成功した相卜だが、目良の父親には死相がハッキリと出ていて……!?

13.3 サイレントΨボーグの異変

楠雄が気に入っていた漫画『サイレントサイボーグ』が3週間前からつまらなくなった。不思議に思っていると、なんと國春が担当編集になったという。作者の白神筆吉先生との打ち合わせに出かけた國春を見て不安になる楠雄。幽体化してついて行くと、打ち合わせに現れたのは漫画の雰囲気とはかけ離れた大人しい青年。國春の無茶苦茶なアドバイスの言いなりになってしまっている白神筆吉先生を見た楠雄がとった行動とは!?

13.4 集え!Ψ強の場所取リスト

お花見をしに公園に向かう燃堂、海藤、窪谷須、楠雄の4人。しかし、朝6時だというのに公園にはお花見を楽しむたくさんの人が! どうやら花見会場には名立たる場所を取る人・場所取リストも集まっているようで……? 良い場所はあきらめて、かろうじて桜が見えるか見えないかの場所に移動した4人。なんのために早朝から準備してきたんだとやさぐれるが、そこに満開の桜のような照橋が現れて!?

13.5 Ψ終回への前フリをしよう

春休み。頻発する地震に何かを思い出した楠雄は、新学期の準備をすると言って誰にも見られない、衛星にも映らないように細工した場所で超能力を使った運動を始める。自分で考案した数々の特訓メニューをこなして、自分の力の成長具合を確認する楠雄。それは、ただの準備運動にすぎなかった。体の暖まった楠雄が向かった先……。そこでは衝撃の真実が明かされて!?

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