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『斉木楠雄のΨ難 第2期』第23話 非日常な過去をΨ工せよ1/非日常な過去をΨ工せよ2/非日常な過去をΨ工せよ3/非日常な過去をΨ工せよ4/非日常な過去をΨ工せよ5

放送開始:2018-06-19

動画の長さ:00:24:00

あらすじ:

23.1 非日常な過去をΨ工せよ1

楠雄と明智の忘れられない出来事は小学生のときに起こった。そのころクラスではペン回しができるたかしが絶賛されていたが当時の明智・明日視はペン回しなんてたいしたことないと言い、そこからいじめられるようになってしまう。明日視の怪我を超能力でこっそり治した楠雄だったが名札を落としてしまい、明日視に楠雄が不思議な力を持っているんじゃないかと尋ねられる! しかもたかしに事件が起こって……!?

23.2 非日常な過去をΨ工せよ2

たかしの事件から1年後、2年生になった楠雄たち。事件後、なにかと楠雄に話しかけてくる明日視だったが、変わらずたかしたちからいじめられていた。超能力を使えば解決できるが、明日視に超能力者だと疑われているので見て見ぬふりをする楠雄。しかし明日視に友情に近い感情を抱いていた楠雄はついに超能力で解決を図ってしまう。当事者たちの記憶を消去して……と過去にタイムリープした楠雄の前に、小学生の楠雄が現れて……!?

23.3 非日常な過去をΨ工せよ3

明智に超能力のことを知られないようにタイムリープによって歴史を変えようとしていた楠雄。しかし意図的に過去に戻るタイムリープには大きな制約があり、同じ世界に同じ人間が二人いると誰かに気づかれてはいけない。また、過去を少し変えただけでもバタフライエフェクトによって未来が大きく変わってしまう。このふたつの対処を考えながら再度、たかしの事件発生時にタイムリープ! 楠雄は望む未来を手に入れられるのか!?

23.4 非日常な過去をΨ工せよ4

タイムリープした際のバタフライエフェクトの影響が大きすぎるため、ほんの少しだけ過去を変えてみた楠雄だったが、些細な変化では望んだ未来を手に入れることはできなかった。タイムリミットまでタイムリープをくり返し、とうとう最後のチャンスとなる。起死回生の一手を打って現在に戻ると、部屋にあったはずの石化した明智がなくなっていて……? これは成功? それとも失敗!? するとそこに燃堂たちが現れて!?

23.5 非日常な過去をΨ工せよ5

未来を変えるためにタイムリープをくり返していたが、とうとう明智の石化が解ける時間が来てしまった。石化によって24時間経過していたことも瞬時に把握した明智に対し、諦めがついた楠雄はすべて白状することに。超能力者であることや明智が知りたがっていた事件の真相について話す楠雄。しかし、すべてを思い通りには変えられなかったけれど、実は本当に変えたい過去は変えられていて……!?

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