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『シュタインズ・ゲート ゼロ』第11話 存在忘却のパンドラ-Sealed Reliquary-

放送開始:2018-06-20

動画の長さ:00:23:40

あらすじ:

紅莉栖が遺したノートパソコンを起動するため、ネットを通じて“専門家”にロック解除を依頼した真帆。その相手とは、“裏のアルバイト”でパソコンのロック解除やハッキングに手を染めているダルだった。そのことを知った岡部は、ノートパソコン内にはタイムマシン開発に必要な紅莉栖の論文が残されている可能性があり、これを世に出すことは「第三次世界大戦」に繋がりかねないとして、ロックの解除を止めるよう警告する。その時、論文を狙う工作員がダルの隠れ家を襲撃してくる。脱出しようとするも、真帆を人質に取られ、追いつめられる岡部。だが、論文を奪われることを恐れた他国の工作員が現れて銃撃戦になった結果、双方ともに撤退。岡部たちも事なきを得るが、銃撃に晒されたノートパソコンは粉々になってしまう。フェイリスのマンションへ引き上げて落ち着きを取り戻した真帆は、岡部に本心を吐露する。ノートパソコンのロック解除に躍起になっていたのは、紅莉栖が必死に隠しているものを暴くことで、自分の力を示したかったからなのかもしれない、と。だが岡部は、真帆は紅莉栖のことをずっと大切に思っており、彼女の遺志を守り続けたいと考えていることを見抜いていた。数日後、真帆がレスキネンと共に帰国する時がやってきた。だが、それは真帆との別れを意味するものではなかった。「アマデウス紅莉栖」のテストで目覚ましい成果を出した岡部は、レスキネンから研究チームに参加するよう誘われたのだ。再会を誓って別れた岡部は、紅莉栖の死に囚われ続けた日々から、ようやく新たな一歩を踏み出していく。

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