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『シュタインズ・ゲート ゼロ』第7話 振電遷移のエクリプス-Vibronic Transition-

放送開始:2018-05-23

動画の長さ:00:23:40

あらすじ:

ラボに押し入ってきた武装集団の狙いは、かがりだった。ライダースーツとフルフェイスヘルメットに身を包んだ女が、かがりを連れ去ろうとした、その時。異変を察知した天王寺が現れて、覆面の男たちを一蹴。不利を悟った襲撃者は撤退した。一難去って落ち着きを取り戻した岡部は、武装集団の正体に思いを巡らせる。かつて、別の世界線で襲撃してきたSERN配下の「ラウンダー」と同一犯ならば、そのボスである天王寺が救出に来るはずがない。では、“敵”は一体何者なのか……? 真相を探るため、そして襲撃者からかがりを守るため、岡部は天王寺に取引を持ちかける。もしまたかがりが狙われたら、綯も危険にさらされるかもしれない。そこで、お互いのため協力関係を結び、かがりを守ることを依頼。さらに鈴羽が、自分とかがりを天王寺の店でアルバイトとして雇うことを提案する。守る対象を目の届くところに置いておけるし、戦闘技術に長けた天王寺と鈴羽がいれば、“敵”も容易には手出しできない。その申し出を渋々飲んだ天王寺は、襲撃者たちが発した謎のコードナンバーの発音から、西側諸国の軍関係者ではないかと指摘する。一方、突然アクセス不能になった「アマデウス」は、いまだ復旧していなかった。真帆によると、何者かに乗っ取られた可能性があるという。しかし真帆との通話中、岡部のスマホのコールが鳴る。それは、「アマデウス紅莉栖」からの助けを求める着信だった。驚く岡部の中で、またしても「リーディングシュタイナー」が発動。世界線が変動し、我に返った岡部の目の前に立っていたのは、まぎれもなく生身の紅莉栖だった。

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