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『爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP』第1話 ミニ四駆新時代 めざせ世界グランプリ!

放送開始:1997-01-06

動画の長さ:

あらすじ:

スーパーグレートジャパンカップの余韻未だ漂う中、シーズンレースのウィンターレースが開催された。 今年も烈・豪をはじめミニ四レーサーたちは元気爆発!!そのレース姿を、人工衛星からみている大人たちがいた。国際ミニ四駆連盟(FIMA)の運営委員達である。その中での唯一の日本人があの鉄心先生であった。 FIMAではミニ四駆の世界グランプリが計画されていたのである。 後日、烈・豪、藤吉、リョウ、Jは鉄心に呼ばれて土屋研究所へと向かと、そこで待ち受けていたものは、彼ら5人の世界グランプリ仕様のミニ四駆であった。このGP仕様マシンは「GPチップ」という学習機能チップを搭載しており、またルールも5人1組で5種目総当たり戦でレースは行われるということが伝えられた。 ひとまず豪たちはまずこのGPレースがどんなものなのかアメリカアストロレンジャーズの練習を覗いてみることに。アストロレンジャーズは日本チームなど眼中にはないと言った様子で、快く練習をみせてくれたのだが、豪はそんなアストロレンジャーズに腹を立てサイクロンで勝負を挑む。 しかし、その差は歴然としており、アストロレンジャーズのマシンに豪のマシンはどんどんパスされていってしまう。急遽、豪は藤吉の持っていた高出力モーターをサイクロンに搭載したが、差は縮まらないが広がらなくもなった。 そしてゴール直前、豪はサイクロンマグナムトルネードでなんとか同着ゴールに入るも、マシンはボロボロになっていたのだった。事実上の敗北だったレースであったが、帰路のヘリの中、5人の日本代表GPレーサー達の闘志には熱き炎が燃え上がり、世界グランプリでの優勝を誓い合うのであった!

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