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『爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP』第43話 邪悪な走行!EVO(エボリューション)が変わる時

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1997-10-276位のビクトリーズが優勝決定戦に出場するためには18勝していなければならない現在17勝のビクトリーズは次のレースで勝たなければ優勝決定戦に出場できない。 烈は足の怪我で入院中の為に今回の試合には出場できず、Jは不安げな表情を見せる。 試合前夜JはEVOが目立った改良をしていないのを不安に思い一人特訓にでかける。 オフロードコースでEVOを走らせているJの目の前に土方レイが現れる。 今のままでは沖田カイのBSゼブラには勝てないと言われレイはもっと早くしてやろうとJを連れて行く。 レイはJを自分の庭に招き入れEVOのドルフィンシステムの制御装置をはずしシャークシステムの制御装置をセットする。 シャークシステムを導入したEVOは驚異的な速さを見せるが空気の刃で周りのものを切り刻んでいく。 無理強いはしないとレイはJにシャークシステムを渡した。 レース開始直後各ビクトリーズのマシンはBSゼブラにブロックされてしまい中々前に出ることができない。 そんな中ビクトリーマグナムがマグナムダイナマイトで一気に6台のマシンを追い抜いてトップに躍り出た。 サバンナソルジャーズは4位のEVOを集中マークしていたが、コーナーでEVOがコースアウトしてしまう。追い詰められたJはシャークシステムの制御装置をEVOにセットして走り出す。 シャーク走法はものすごいスピードで追い上げていくが空気の刃でBSゼブラをこわしてしまう。暴走するEVOを止めるために ビクトリーズのメンバーは協力してブロックするがコースアウトしてしまう。 それを見たJはコースに入り怪我を負いながら自らの手でEVOを止めた。そしてEVOからシャークシステムを外してレースを再開する。EVOは シャークシステムをセットして走行したことによりGPチップが学習しドルフィンシステムに影響を与えグングンスピードが上がっていく。 Jはミシェルを抜かしゴールする。

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