『ドラえもん のび太の大魔境』
春休み。
胸躍るような大冒険を求めて、のび太たちは偶然拾った野良犬・ペコを引き連れ、謎の巨神像があるというヘビー・スモーカーズ・フォレストへやって来た。
ひみつ道具が少ない中で数々の危機を潜り抜けた末に彼らが辿り着いたのは進化した犬の国・バウワンコ王国。
そしてペコはその国の王子・クンタックだった。
しかし、王国はダブランダー大臣に支配され、禁断の古代兵器を用いての外界侵略が始まろうとしていた。
クンタックと一緒にいた、ドラえもんたちはおたずね者として指名手配され、似顔絵が貼り出されてしまう。
クンタックの亡き父王の親衛隊長・ブルススによれば、王家には「王国が危機に陥った時、10人の外国人が巨神像の力をもって国を救う」という言い伝えがあるという。
外国人はのび太たち5人しかいないものの、一同はこの危機を打開するため、巨神像の所に向かう。
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