頭文字D Fourth Stage
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称頭文字D Fourth Stage
  • 英語名Initial D Fourth Stage
  • 中国語の名前头文字D Fourth Stage
  • 他の名前头文字D 第四部 / 头文字〈イニシャル〉D FOURTH STAGE
  • 放送開始2004-04-17
  • 放送状況放送終了
  • タグ熱血 / 競技 / 赛车 / 漫画改
  • 原作しげの秀一
  • 監督冨永恒雄
  • シナリオ岸間信明
  • 絵コンテ工藤進 / 冨永恒雄 / 角銅博之 / 江島泰男 / 木村寛
  • 演出工藤進 / 江島泰男 / 三宅雄一郎 / 中川聡 / 木村寛
  • 制作会社A・C・G・T
  • 製作トゥーマックス / ウェッジリンク / オービー企画
  • 家族頭文字D
  • Rating12+

『頭文字D Fourth Stage』

藤原拓海は、啓介の兄・高橋涼介が立ち上げた群馬選抜チーム「プロジェクトD」のメンバーに加わる。

プロジェクトDは「1年間のみの限定活動」「関東完全制覇」を謳い、拓海がダウンヒル、啓介がヒルクライムを受け持つダブルエース体制で県外の名だたる峠道へ遠征する。

拓海は愛車ハチロクを自在に操り、誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ公道最速伝説を築いていく。

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      • 第1話 プロジェクトD

        藤原拓海は、高校卒業を機に高橋涼介率いる<プロジェクトD>への参加を決めた。次に対戦するのは、末次トオル率いる栃木エリアのセブンスターリーフだ。拓海のハチロクとダウンヒルバトルするのは、ハチロクに比べて一回りも小さいトオルのロードスター。そしてついにダウンヒルバトルが始まる。

      • 第2話 全開! ダウンヒルバトル

        ハチロクの後追いスタートで始まったバトル。テール・ツゥ・ノーズでロードスターにぴったりとくいついていく。そしてバトルは側溝区間にまでもつれ込んでいき…。このバトルで負ければ引退。走り屋人生の全てを注いで闘いを挑んでくるトオル。今、拓海とトオル、2人の男の熱いバトルが始まった。

      • 第3話 東堂塾最強の男

        <プロジェクトD>の次の対戦相手はガチンコの走り屋集団、東堂塾。下りを担当するのは現役最強ドライバー、二ノ宮大輝のEK9。彼の強さは天性のブレーキング技術にある。コースはまだ工事中で開通しておらず、激しい高低差、うねる路面、さらには落石と最悪。拓海と二宮のバトルが今、始まる。

      • 第4話 二つのアドバイス

        バトルは先行後追い形式。1本目は拓海のハチロクが先行、二ノ宮のEK9が後追い。それを知った涼介は拓海に2つの指示を出す。1つ目は「後ろは絶対に振り返るな」。そしてもう1つの指示があった。やがてバトルは2本目に突入。先行はEK9、後追いはハチロク。1本目で自分よりも格下と判断した二ノ宮は、一瞬で終わらせようと猛スピードで走る。

      • 第5話 勝利へのスタートライン

        東堂塾がプロジェクトDへ再戦を挑んできた。相手は東堂塾のOBでプロレーサーの舘智幸だ。今回のコースはのぼりとくだりが半々にミックスされた複合コース。ボンネットを変え軽量化をはかった拓海のハチロクとプロドライバーの駆る東堂商会のデモカーEK9のバトルが始まった。

      • 第6話 ブラインド・アタック

        公道スペシャリストとしてのプライドを賭け、涼介はサーキットで培われたテクニックを峠に応用していく正統派の智幸との対戦に、峠という限られたステージを速く走る変則的なスタイルの拓海を選んだ。ギリギリの状態で進化していく拓海は、テクニックでも車のパワーでも上回るデモEK9の智幸を猛アタックする。

      • 第7話 嵐のハチゴーターボ

        ヒルクライムのエースの座を賭け、啓介の前に立ちはだかるのは、感覚派ドライバー恭子。東堂塾OBの舘智幸に辛くも勝利した拓海だったが、自分のドラテクに不甲斐無さを感じる。そんな時、配達帰りの秋名ダウンヒルでインプレッサに煽られ、あっさり追い抜かれてしまて完全に自信喪失する拓海だった。

      • 第8話 運命のFDバトル

        <プロジェクトD>次の対戦相手は、埼玉県エリアで啓介と同じFDを乗り回す岩瀬恭子だ。ある日、峠でなくしてしまった恭子の携帯を啓介が偶然拾った。運命の出会い。恭子は一瞬にして恋に落ちてしまう。そしてバトル当日、自分の対戦相手がその啓介だと知った恭子は、複雑の思いを胸にバトルに望むのだった。

      • 第9話 恭子の告白

        埼玉の延彦のアルテッツアとバトル直前に、涼介から急遽アドバイスを受け取る拓海。拓海は戸惑いながらも指示通り走り、延彦を振り切り勝利した。一方、啓介に思いを寄せる恭子は、ついに自分の気持ちを打ち明ける。しかし、啓介は冷たく追い返してしまう。立ち去る啓介の姿を、涙ながらに見送る恭子。しかし恭子は啓介を諦めることができなかった。

      • 第10話 埼玉エリア最終兵器

        埼玉決戦第2ラウンド。 ハチロクに対抗する延彦の最終兵器とは一体何か。 それぞれの想いをのせて、埼玉決戦の第2ラウンドが始まる。ついに最終兵器を繰り出した延彦だった。拓海は、このバトルに勝利できるのか。

      • 第11話 雨のダウンヒルバトル

        降りしきる雨を蹴散らし、突き進む先行のカプチーノ。必死に喰らいついて行くハチロク。前回のバトルで完敗を喫した延彦が見抜いたハチロクに勝つための一つの方法が、ハチロクよりも軽量・FRのカプチ-ノだった。延彦の思惑通り拓海は、坂本が繰り出す鮮やかな四輪ドリフトと下り勾配の利点をフルに生かしたテクニックを前に、抜き去るチャンスが全く見えない。

      • 第12話 葛藤のストレート

        「今までで一番苦しかったバトルを思い出してみろ。自分がやられて一番嫌だと感じたことを今日はお前がやるんだ」。涼介のアドバイスが拓海の頭を駆け巡る。激しい雨は、はたして味方となるのか? 限界スピードの攻防! 勝負はコーナーか? ストレートか? 勝敗を分ける判断を迫られた拓海は一体どうするのか。

      • 第13話 モチベーション

        雨飛沫をあげて走って行く渉のレビン。追走する啓介のFD。後半戦はヒルクライム、壮絶な雨中のバトルが続き 2台は雨煙を撒きあげ、もつれるようにコーナーを駆け上がる。先行の渉はスーパーチャージャーのレビンを操って走り抜けて行く。激しくレビンを追う啓介のFD。一瞬たりとも気の抜けないバトルは、3本目に突入した。一段と激しくなる土砂降りの中、啓介に勝機はあるのか。

      • 第14話 悲しきロンリードライバー

        埼玉第2ラウンドで坂本のカプチーノに勝利した拓海。秋名ダウンヒルで拓海をあっさり追い抜いていったインプレッサのドライバーは文太だった。文太はこれから配達ではハチロクとインプレッサを交互に乗るように指示する。 一方で、数々のバトルで急成長を続ける拓海がすっかり遠い存在になってしまったと浩一郎は一抹の寂しさを感じるのだった。

      • 第15話 4WDコンプレックス

        文太の指示により、インプレッサとハチロクを交互に乗っているうち、拓海はインプレッサの凄さやハチロクがもつ戦闘力の限界を感じるようになる。そんな中、次のバトル相手は4WDのランエボ乗りの2人だ。走り出すハチロクとFDを見ながらニヤニヤ笑っているランエボ乗りの2人。なんとFDが標的にされていた。この後、啓介に何が起こるのか。

      • 第16話 怒りのヒル・クライム

        ランボエ乗りの2人にまんまとはめられ、FDを故障させてしまった啓介。怒り心頭の啓介はその場しのぎの修理を終わらせ、ランエボとのバトルに挑もうとする。思うような運転ができず、落ち込む啓介の元に恭子が現れる。同じFD使いの恭子に、啓介はある頼みごとをするのだった。

      • 第17話 埼玉エリア最終決戦

        啓介のFDとランエボのバトルに続き、拓海のハチロクとエボロクのバトルがスタートする。軽快にエボロクを追走するハチロク。負けを強要する脅しの言葉を拓海にかけ、動揺を狙ったエボロクの男ではあったが、拓海の集中力の高さの前には意味をなさず、ハチロクは徐々にエボロクを追いつめていく。

      • 第18話 ラスト・ドライブ

        土坂峠でのバトルを終え、啓介のFDの修理のため一週間のインターバルをおいた、プロジェクトDのメンバー。土坂峠でのお礼にと、恭子を食事に誘った啓介。再度告白する恭子に、啓介は自分の思いを打ち明ける。ハチロクとインプレッサを交互に運転し、朝の配達を続ける拓海。一方、涼介と史浩は、啓介のFDのパワーアップを行う。それぞれの時間を過ごしつつ、次のバトルへ向けて動き出す。

      • 第19話 ゴッドフットとゴッドアーム

        プロジェクトDの次の対戦相手は茨城のパープルシャドウ。F20Cを駆り、ゴッドハンド(神の手)と呼ばれるハンドリングの達人・城島俊也。R34を駆り、ゴッドフット(神の足)と呼ばれるアクセルワークの使い手・星野好造。「峠の神様」と呼ばれる2人の男に拓海と啓介はどう挑むのか。

      • 第20話 超絶GT-R!

        星野のR34と啓介のFDのバトルがスタート。 大きい車体ながらも俊敏な動きで先行するR34とそれにくらいつくFD。バトル前、涼介はアドバイスを与えていた。前半のヒルクライムは温存して後半のダウンヒルで勝負するというものだ。ターニングポイントまでに相手に与えてもいいマージンのリミットは7秒前後。じりじりと離されるFD。独走状態のR34。そして折り返しポイントに突入する。

      • 第21話 ドッグファイト

        R34。折り返し地点で6秒あった2台の差は確実に詰まり、ついに追いつき、ゴールを迎える。そして啓介のFDが先行、星野のR34が後ろで2本目スタート。ヒルクライムのコーナーの立ち上がりはR34の方が速いがダウンヒルでは軽量のFDの方が速い。しかし、星野が無策のはずがない。やがて2台は頂上の折り返し地点に近付く。

      • 第22話 ワンハンドステアの魔術

        拓海のハチロクと城島のS2000のバトル。1本目はハチロクの先行で始まる。スタート前、拓海は涼介から「相手ではなくコースを見ろ」とアドバイスされる。城島の持ち味は、円熟したステアリング技術。左手はシフトノブに置きっぱなしで右手一本だけでステア操作をする。全長があまり長くなく、直線のないコーナーだらけのコースで追い抜きは難しい。拓海はどう立ち向かうのか。

      • 第23話 エンドレスバトル

        拓海と城島とのバトルは膠着が続いていた。通るたびにラインが変わるS2000の走りを見せつけられ拓海は混乱していた。6本目が終わったところの中断の間に拓海はS2000が先行の時は気持ち悪いくらいタイムが揃っていること、ハチロクが先行の時はバラつきがひどいことを知らされ驚く。7本目はハチロクが先行でスタート。やがて2台は左右の切り返しが10回以上も続く連続S字セクションへと近付く。

      • 第24話 終わらない挑戦

        拓海と城島とのバトルは8本目に突入。星野は城島の集中力を心配する。先行の城島はレコードラインアタックを決意する。加速するS2000。ハチロクはコーナーでの縁石を使った変形溝落としの多様で差を縮めたが、サスペンションに異様な負担をかけてしまった。2人のバトルは意外なかたちで決着を迎える。

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