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頭文字D Final Stage
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称頭文字D Final Stage
  • 英語名Initial D Final Stage
  • 中国語の名前头文字D Final Stage
  • 他の名前头文字D 第六部 / 頭文字〈イニシャル〉D FINAL STAGE
  • 放送開始2014-05-16
  • 放送状況放送が终了
  • タグ熱血 / 競技 / 赛车 / 漫画改
  • 原作しげの秀一
  • 監督橋本みつお
  • シナリオ岸間信明
  • 絵コンテ高橋成世 / 橋本みつお
  • 演出関田修 / 西村大樹
  • 制作会社SynergySP
  • 制作協力A.P.P.P.
  • 製作ウェッジリンク
  • 家族頭文字D
  • Rating12+

『頭文字D Final Stage』

サイトワインダーとプロジェクトDの戦いは、ついに藤原拓海と乾信司によるハチロクとハチロクの直接対決を残すのみ。

信司は拓海よりも年下だったが、小学校の高学年からハチロクを運転し、驚異のドライビングテクニックを持っていた。

拓海は信司とのラストバトルを制し、プロジェクトDの全勝記録を更新することができるのか。

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      • 第1話 ナチュラル

        「プロジェクトD」と「サイドワインダー」のダウンヒルバトルは、奇しくもハチロク同士の対戦となった。だがそれよりもギャラリーを驚かせたのは、スタート直後から見せた乾信司の走りだった。先行を選択した信司は拓海を上回るほどのテクニックを発揮して、コーナーを駆け抜けたのだ。10 年以上にわたってこのコースを走り続け、あらゆる路面情報を獲得した信司にとって、拓海とのバトルは真剣勝負というよりゲームに近いものだった。

      • 第2話 最強の敵

        タイヤを使い尽くしてでも追いつこうとする拓海だが、どうしても信司についていけずに焦りばかりが募ってしまう。ハチロクに搭載した超高回転型エンジンは直線では信司に勝っているものの、コーナーになると差が開いてしまうのだ。つまり信司が速いのはマシンスペックではなく実力のせいだ。そのことに思い至った拓海の脳裏に敗北の二文字がよぎる。しかし「プロジェクトD」の看板を背負った今、負けるわけにはいかなかった。

      • 第3話 危険な匂い

        拓海の実力が観たいばかりに信司はハザードを点灯させ、ふたりの位置が入れ替わる。しかし背後から見た拓海の走りに精彩を欠いた様子を見てとるや、再び信司が拓海を抜き去り、もはや勝負は決したかと思われた。だがこの出来事が拓海の考え方を一変させることになる。同じハチロクなら信司と同じ走りができるはずだ。そう考えた拓海は猛追を開始し、次第に2 台の間の差はなくなっていく。そして、ついに拓海が信司の横に並んだ!

      • 第4話 ドリーム

        バトルはいよいよ終盤戦。通常のダウンヒルバトルでは考えられないほどの抜きつ抜かれつの展開に、拓海のハチロクはタイヤもエンジンも限界まで消耗してしまう。そしてゴール手前のコーナーで、グリップを失ったハチロクがスピン。直後を走っていた信司も思わずブレーキを踏みこんでしまった。一方、スピン程度で勝負を諦め切れない拓海は、ハチロクの体勢を立て直すとバックギアでゴール。勝利への執念が勝敗を決することになった。

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