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『ガサラキ』第22話 権化(ごんげ)

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あらすじ:

ユウシロウは医務室へと運び込まれるが、そっと抜け出して一清の元へと向かう。野望のためなら人の悲しみなど意に介さない一清に、ユウシロウは強く反発。そんなユウシロウに一清は、41時間以内に米軍の攻撃が開始されるであろうと告げる。一方、西田はシンボルのCEOファントムとの会談に臨む。西田は食糧という最終手段に訴えてきた米国のやり口を強く批判。その報復措置として、日本の金融資産20兆ドルを使って米国経済を破綻に追い込もうと準備していた。しかしそれは、日本経済をも破綻に追い込む諸刃の剣。そう指摘するファントムに、西田は日本を貧しくし、発展の幻想を取り去ることが真の目的であることを明らかにする。ファントムは西田の理想を美しいと評しつつも、両者は相容れることなく会談は終了する。一方、横田基地襲撃の責任に関して、安宅と鏑木、速川隊長は自分こそが責任を引き受けようとする。だが、米軍MF部隊による攻撃が差し迫ったいま、TA中隊を失うわけにはいかない。広川は自分の責任において横田基地襲撃を不問とし、TA中隊を保安局の直接指揮下に入れた。そしてユウシロウもTA中隊に復帰する。その頃豪和総研では、ユウシロウがいないにも関わらず骨嵬とTAに機能相転移が発生。驚いた清継が骨嵬の様子を見に行くと、そこには美鈴の姿があった。

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