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『ぬらりひょんの孫』第16話 闘女、百花繚乱

放送開始:2010-10-18

動画の長さ:00:24:00

あらすじ:

玉章(たまずき)の攻撃がいよいよ本格的になろうとする中、奴良家で清十字団の合宿を行っていた清継が思いついたかのようにある調査結果を告げていた。浮世絵町で何者かが社や祠の破壊を続けていると言うのだ。さらに清継は、これらは妖怪たちの仕業に違いないと断言する。この話を聞いたリクオは、玉章たちの真の狙いに気付くことに――。その頃、四国の地に足を踏み入れたぬらりひょんは、遠いかの地である妖怪と300年ぶりの再会を果たす。 玉章の目的を知ったリクオは、氷麗に青田坊、三羽鴉を率いまだ無傷の社に玉章の陽動が開始されるのと同時に向かった。すでにそこには「この社に妖怪が現れるに違いない」と清継と島が訪れており、現れるであろう妖怪を今や遅しと待ち伏せていた。そこに姿を見せたのは、祠や社に棲まう土地神を専門に襲う妖怪、袖モギ様。袖を引かれつい振り向いて彼の目をみてしまうと、呪われてしまうという。妖怪探しに夢中になる清継は、不意に袖を引かれるままに振り向こうとしたその時、意外な人物が助けに入る。

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