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『ぬらりひょんの孫』第7話 新月の夜に闇が動いた

放送開始:2010-08-16

動画の長さ:00:24:00

あらすじ:

牛頭丸(ごずまる)の策により分断されたリクオたち一行。氷麗(つらら)は1人になったところを牛頭丸に襲われ深手を負ってしまっていた。そこに助けに入るリクオ。しかしそれは牛頭丸の思うつぼでもあった。人間のリクオにはこの攻撃を止めることはできないと、強靭な刃がリクオに襲いかかる――。 そのころゆらは、クラスメイトとともに馬頭丸(めずまる)の襲撃を受けていた。入浴中の弱みに付け込まれたかっこうではあったが、式神を用い馬頭丸に反撃をこころみる。「なぜ陰陽師がここに――?!」。驚く馬頭丸を前に、さらに新手の妖怪も姿を見せる。 牛頭丸の激しい攻撃を受けていたリクオであったが、牛頭丸はとどめを刺すことができないでいた。焦る牛頭丸が繰り出す必殺の“牛頭 陰魔爪(いんまそう)”でさえも、リクオの刀に止められてしまう。――「人間風情がどうして?」 その後、傷を負った氷麗をカナに託したリクオは、ついに牛鬼の待つ牛鬼組の屋敷へと足を踏み入れる。

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