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『ぬらりひょんの孫』第18話 夏実と千羽様

放送開始:2010-11-01

動画の長さ:00:24:00

あらすじ:

300年ぶりに四国妖怪の長、隠神刑部狸(いぬがみぎょうぶだぬき) との再会を果たしていたぬらりひょんは、このたびの四国妖怪襲来の真相を古き友より告げられる。88番目の嫁の8人目の息子にして、隠神刑部狸の神通力を最も強く受け継いだ玉章(たまずき)が、七人同行を率い、妖怪の主になろうとしていることを。その頃浮世絵町では、袖モギ様を失った玉章が次なる手を繰り出そうとしていた。そこに割って入ったのが、七人同行(しちにんどうぎょう)の中でも、血気盛んな妖怪・犬神。まだ直接攻撃を仕掛けるのをしぶる玉章を強引に説得すると、リクオの首を取るべく行動に移す。まず犬神は、清十字団に旧校舎の講堂に妖怪がいるとのニセの妖怪情報を流すことによって、屋敷で奴良組の妖怪たちに守られるリクオたちをおびき出す。憎み恨む想いが強ければ強いほど、秘められた力を発揮するという犬神。クラスメイトたちに慕われるリクオに対する憎悪の念が頂点に達したとき、その真の姿をさらけ出す。廃墟となった講堂で、凶犬の咆哮がこだましていく――。

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