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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇
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  • 地域日本
  • タイプTV
  • 正式名称ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇
  • 英語名Dungeon ni Deai wo Motomeru no wa Machigatteiru Darou ka V: Houjou no Megami-hen / Is It Wrong to Try to Pick Up Girls in a Dungeon? V
  • 中国語の名前在地下城寻求邂逅是否搞错了什么 V 丰饶的女神篇
  • 他の名前在地下城寻求邂逅是否搞错了什幺 第五季 丰饶的女神篇 / 地错 第五季 丰饶的女神篇 / Dungeon ni Deai o Motomeru no wa Machigatte Iru Darouka: Familia Myth V / 期待在地下城邂逅有错吗 第五季 丰饶的女神篇 / 在地下城寻求邂逅是否搞错了什么 V 丰饶的女神篇
  • 放送開始2024-10-03
  • 放送状況放送終了
  • タグ恋愛 / ハーレム / 幻想 / 冒険 / アクション / 戦闘 / 熱血 / 異世界 / 小説改
  • 原作大森藤ノ
  • 監督橘秀樹
  • シナリオ大森藤ノ / 白根秀樹 / 浅川美也
  • 絵コンテ橘秀樹 / 奥田哲平 / 増田敏彦 / 二瓶勇一 / 桜美かつし
  • 演出橘秀樹 / 清水桃 / 小野田雄亮 / うえだしげる / 森義博
  • キャラクターデザイン木本茂樹
  • 音楽井内啓二 / 明田川仁
  • 制作会社J.C.STAFF
  • 制作協力ヘバラキ / スタジオパストラル / 4tune / エコーアニメーション / studio CANDYBOX
  • 製作ダンまち5製作委員会
  • Copyright©大森藤ノ・SBクリエイティブ / ダンまち5製作委員会
  • 家族ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
  • Rating12+

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇』

女神祭――迷宮都市オラリオが活況に包まれる、実りの祝祭。

豊穣を象徴する女神たちは祭壇に奉られ、その中にはあの『美の女神』の姿も。

ダンジョン深層という死地から生還を果たし、日常を取り戻したベル・クラネルもまた、女神祭の賑わいを楽しむはずだった……

――とある酒場の娘から一通の手紙が届くまでは。

『ベルさんへ 今度の女神祭、二人だけでデートしてください。 シルより』

都市の片隅、小さな酒場で固まった、少女のたったひとつの決意が、少年と迷宮都市を狂わせていく。

そして、『最強』を標榜する『強靭な勇士(ルビ:エインヘリヤル)』達が今、動き出す。

これは、少年が歩み、少女が望む――【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】――

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  • 第1話 『 』(シル)

    異常事態(イレギュラー)が幾重にも折り重なった、ダンジョン下層、そして深層の死闘の数々──そこから無事生還を果たしたベル・クラネルと【ヘスティア・ファミリア】の面々。仲間の昇格(ランクアップ)や、ダンジョン深層で急速に距離が縮まったリューとベルの甘酸っぱい関係性など、多少の変化はあったものの彼らも、迷宮都市もすっかり日常を取り戻していた──そこに、ただひとり、日常を脱却し、変化を望む街娘がいることなど知る由もなく……

  • 第2話 調教(マスター)

    シルからの恋文で女神祭デートに誘われたベル。常日頃とは異なる雰囲気に戸惑っていたところを【フレイヤ・ファミリア】の幹部、ヘディン・セルランドに拉致されてしまう。ヘディンの目的は『シルを喜ばせる』ために、ベルの対女性能力(モテ力)を引き上げること……訳が分からないまま、ベルは過酷な特訓へと引き込まれてしまう。一方、豊穣の女主人では、シルとベルのデートが気になって仕方ないリューが、己の取るべき行動に葛藤していた……。

  • 第3話 伴侶(オーズ)

    女神祭当日──そしてシルとのデート本番。「私を……さらってください」──その一言でふたりのデートは逃走劇に一転する。ふたりを追うのはヘスティア、アイズ、豊穣の女主人の店員……そしてどういう訳か【フレイヤ・ファミリア】の眷族たち。なんとか追手の追跡を逃れ、ベルとシルは『聖フルランド大精堂』に辿り着く。そこは古代の英雄譚『水と光のフルランド』縁ゆかりの場所。英雄と精霊の悲恋の物語が紡がれた地で、ふたりはデートを再開する。

  • 第4話 神と娘(セイズ)

    【フレイヤ・ファミリア】の激しい追撃をかいくぐり、なんとか逃げおおせたベルとシル。すっかり日が暮れ、更には逃走劇の際に運河に飛び込んだため、ずぶ濡れ……。そんな状況でシルがベルを引き入れたのはベッドがひとつしかない宿屋だった。シャワーを浴び、乾いた衣服に着替え……問答、駆け引き、葛藤、迷い──そして……。様々なものが交錯し、ふたりの距離は常に揺れ動く。だが、夜はまだ始まったばかり。夜明けは、まだまだ遠い……。

  • 第5話 侵略(フレイヤ・ファミリア)

    街娘から向けられた好意に、ベルは正面から向き合い……そして拒んだ。自身の憧憬から目を背けることはできないからと。──それがすべての始まりとなった。女神は神意を固め、なりふり構わずベルを『獲り』にいくことを告げる……迷宮都市オラリオ最強の【フレイヤ・ファミリア】の眷族たちに。迷宮都市全土を巻き込んだ『愛』の暴走が、ここに始まる──。

  • 第6話 歪曲都市(オラリオ)

    迷宮都市は『捻じ曲げられた』──他ならぬ女神フレイヤの魅了の権能によって。都市の人々は【ヘスティア・ファミリア】のベル・クラネルを忘れ、覚えているのは【フレイヤ・ファミリア】のベル・クラネルのことだけ。以前の記憶を残しているのはベルとフレイヤ、彼女の幹部たち、そして都市の創設神・ウラノスと……フレイヤとの約定により真実を言い出せないヘスティアのみ。フレイヤの目的はベルの精神的な籠絡──女神の目論見は完遂に向け進んでいく。

  • 第7話 別離(ロンリネス)

    【フレイヤ・ファミリア】の眷族としての過酷な鍛錬と、優しき美の女神からの寵愛の日々──そんな日常に次第に馴染みつつあるベル。だが、ベル以外の『世界が捻じ曲がる』以前の記憶のある者たちは現状を黙って見過ごしているわけではなかった。ヘスティアはフレイヤの魅了の権能を弾いたであろうウラノスに接触。辛くも都市から逃れ、フレイヤの魅了による記憶改竄を避けることができたアスフィとリューもまた、行動を開始する。

  • 第8話 憧憬(ベル・クラネル)

    ベルを手中に収めるため、あらゆる手を尽くし、不穏分子を悉く潰し続けるフレイヤ。その範囲は『シルのお気に入り』であったはずのアーニャやリューにまで広がっていた。その一方で、どれほど傷つき、どれほど愛に絡め取られても憧憬を捨てることができず……心折れ陥落しきることもないベル・クラネル。そんなベルの様子に女神フレイヤや、その幹部たちが焦りを感じ始めた頃……都市に戻ったアスフィと、ヘスティアが遂に再会する。

  • 第9話 聖火の祭壇(ウェスタ)

    ミアの叱咤、そしてアイズの言葉により、自身が【ヘスティア・ファミリア】であることに確信を持ったベル・クラネル。だが、捻じ曲がった世界で監視も厳しいベルに打てる手はなく──。そんな中、【フレイヤ・ファミリア】の本拠地『戦いの野(フォールクヴァング)』に捕らえられていたリューが脱出を図り、騒動が勃発する。それに乗じ、監視の目から逃れたベルは、最初にシルの手紙を持ってきた人物──ヘルンに遭遇する。

  • 第10話 派閥大戦(ウォーゲーム)

    ヘスティアの権能により、フレイヤの目論見は潰えた──が、フレイヤはヘスティアにベルを賭けた戦争遊戯(ウォーゲーム)を提言する。そこに【フレイヤ・ファミリア】の存続、フレイヤ自身の天界送還すら賭けてもいいと。かくして決まった【ヘスティア・ファミリア】を始めとする有志派閥による派閥連合と【フレイヤ・ファミリア】との戦争遊戯(ウォーゲーム)……しかし、【ロキ・ファミリア】は不参加、そしてアイズの協力も得られないことがヘスティアに告げられる。

  • 第11話 地獄(フォールクヴァング)

    迷宮都市(オラリオ)史上最大の戦争遊戯(ウォーゲーム)『神探し(ハイド・アンド・シーク)』の幕が切って落とされた。派閥連合の全ての神が持つ花を奪われる前に、フレイヤを見つけ、彼女が持つ花を奪うこと──それが唯一の勝利条件。一柱の女神を隠し、精鋭たちが神々を見つけ狩っていく──そんな常套手段(セオリー)を無視するかの如く【フレイヤ・ファミリア】指揮を務めるヘディンが取ったのは……残酷なまでの策だった。小細工など粉砕する、都市最強の派閥が動き出す。

  • 第12話 継承(アストレア·レコード)

    昇格ランクアップしたベルの【英雄願望アルゴノゥト】最大畜力フルチャージによる「聖火の英斬アルゴ・ウェスタ」──少年の最大の一撃すら都市最強には通じなかった。そこから始まるのは圧倒的な力による蹂躙。フレイヤの眷族たちによる攻勢で、一柱、また一柱と派閥連合の神々が落とされていく。だが、戦場に立つ者たちはまだ諦めず、一方的な蹂躙にその身を晒し、満身創痍となりながらも派閥連合は生き汚く戦い続けた。そしてその先に、望みを繋ぐ疾風かぜが、吹いた──。

  • 第13話 逆襲(リベンジ)

    Lv.6にまで昇格(ランクアップ)したリューの参戦、そして、誰もが予想し得なかったヘディン・セルランドの行動により盤石だった都市最強派閥にできた、僅かな綻び……その小さな勝ち筋を逃さぬよう絶望的な戦いを継続する派閥連合。結果、反撃の狼煙は確かに上がり――それに呼応するように、新たな……そして強力な助っ人たちが戦場に降り立つ。

  • 第14話 女神の勇者達(エインヘリヤル)

    助太刀、裏切り、そして成長──今や戦争遊戯(ウォーゲーム)の戦局は神々すら見通せないほどの未知に包まれていた。迷宮都市でも指折りの実力を誇る【フレイヤ・ファミリア】の『強靭な勇士(エインヘリヤル)』たちは倒れていき、……当初圧倒的であった戦力差は、確実に縮まっていた。だが、残された【フレイヤ・ファミリア】の雄は『最速』と『最強』……余りにも高い、迷宮都市が誇る双璧に、ベルたち派閥連合は最後の勝負を挑む。

  • 第15話 初恋(シル)

    獣化という最後の切り札を切った【猛者(おうじゃ)】オッタル。対するは、春姫の階位昇華(レベル・ブースト)をその身に受けたリュー、ミア、ヘディン……そしてヘスティアからステイタス更新も受けたベル・クラネル。 その誰もが美の女神のために……街娘のために、すべての手札を出し切って、その身を焼くが如くぶつかり合う。 街娘が仕掛け、美神が捻じ曲げ、少年が駆け抜けた眷族の物語(ファミリア・ミィス)──遂に決着。

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