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『ゾイド -ZOIDS-』第26話 Ziの記憶

放送開始:2000-03-11

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あらすじ:

ルドルフ(鶴野恭子)から王位継承の証であるガイガロスの指輪を奪い取ったメッテルニヒ(山本尚弘)は、プロイツェン(大塚芳忠)のもとへそれを届ける。だが遺体がないことで、プロイツェンは本当にルドルフが死んだのかどうか半信半疑だ。バンたちとともに野宿をするルドルフは、そんなプロイツェンの野望を打ち砕くためにガイガロスに戻ることを決意する。

一方、バンとの戦いに負けたスティンガー(矢尾一樹)は、酒場でアルバートとロス(八戸優)のクロスボウ兄弟に出会う。賞金稼ぎとして働く彼らは、ジークがシールドライガーをパワーアップしてブレードライガーに生まれ変わらせたことを聞くと、特殊能力を持つオーガノイドであるジークを手に入れて帝国軍に売りつけ、大金を得ようと企む。

そんなこととは夢にも知らずに焚き火を囲んで眠るバンたちの傍らでは、フィーネ(大本眞基子)がジークとともに物思いに耽っていた。それに気付いたディは、フィーネがふと漏らした言葉からフィーネが古代ゾイド人であることを知る。

ガイガロス城では、プロイツェンが大臣たちを集め、ルドルフが共和国の刺客によって暗殺されたことを発表。皇帝ツェッペリンの遺言通り、自分が王位を継承すると宣言する。そんな中、プロイツェンの野望を知るホマレフ(宇垣秀成)だけがルドルフの身を案じていた。だが、プロイツェンは水面下でレイヴンを利用したもっと恐ろしい計画を企てていた。

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