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『ゾイド -ZOIDS-』第4話 ふたりの用心棒

放送開始:1999-09-25

動画の長さ:

あらすじ:

砂漠を行くバン(岸尾大輔)たち一行は、谷間の牧草地に広がるレイクコロニーにたどり着く。湖で暑さを癒していると、湖畔にコマンドウルフが現れ、傍らには村人たちを従えたアーバイン(藤原啓治)が立っていた。戸惑うバンに、アーバインは自分が毎月定期的にこの砂漠のオアシスを襲ってくる帝国軍崩れの盗賊たちから村人たちを守るために、用心棒として雇われているのだと説明する。アーバインによれば、ちょうど今日がその日。バンは水や食糧をもらった礼に、用心棒としてアーバインの手伝いをすると申し出る。

そんな中、いち早くバンやジークの存在に気づいていた盗賊団のビアンコたちはオーガノイドであるジークを捕獲しようとバンたちの様子を窺っていたが、やがて警戒する中、地平のかなたから砂塵を巻き上げ、轟音とともに巨大ゾイドの一団『デザルト・アルコバレーノ』が姿を現わす。

迎え撃つアーバインがコマンドウルフに乗り込み、戦闘態勢を整える一方で、ジークは光の球体に変化するシールドライガーの『ゾイドコア』に合体し、戦闘モードを完了させる。コックピットに乗り込んだバンは凄まじい勢いでブル(宮下道央)のガイサックを撃破し、首領・ロッソ(中村大樹)の乗り込むレッドホーンに迫る。ところが、なぜかアーバインが戦線を離脱してしまう。

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