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『ゾイド -ZOIDS-』第8話 共和国への道

放送開始:1999-10-23

動画の長さ:

あらすじ:

シールドライガーでファイヤーブリッジを爆破して帝国軍が攻め入る道を閉ざしたバン(岸尾大輔)は、フィーネ(大本眞基子)とムンベイ(渡辺久美子)を伴い共和国軍の基地に帰る。一方、マルクス(坂口候一)から作戦が失敗に終わったことを責められロッソ(中村大樹)たち砂漠の盗賊団の面々は、オーガノイドであるジークを献上することで帝国軍への復帰を再び目論んでいた。

そんな中、バン、フィーネ、ムンベイ、アーバイン(藤原啓治)の4人は、ジークを連れて、共和国の首都にある国立考古学研究所に向かうことに。『ゾイドイブ』の謎を解明する手がかりを見つけるために、一行はハーマン大尉(堀川仁)の紹介状を手に基地を後にする。

一週間後、バンたちは、山越えや砂漠越えに備えて物資を調達するため、サイドコロニーに立ち寄る。旅慣れたムンベイを先頭に市場に買い出しに出かけるが、途中、フィーネ、アーバイン、ジークとはぐれてしまう。かねてからジークのことを狙っていたアーバインがジークを連れていってしまったのでは・・・、と不安がよぎるバン。だが、その頃、当のアーバインはジークとともに、フィーネの気ままな買い物に振り回されていた。

ジークとフィーネが見つからないまま、シールドライガーのところまで戻ってみることにしたバンとムンベイ。その時、二人の前にビアンコ(藤田圭宣)とヴェルデ(柏倉つとむ)が立ちはだかる。さらに、ネーロ(樫井笙人)とブル(宮下道央)も出現、盗賊団『デザルト・アルコバレーノ』が二人を追い込んだ。

強行突破を決めこんだバンとムンベイは、一目散に走り出すと、市場の人ごみの中、屋根の上・・・と縦横無尽に逃げ続けるが、シールドライガーまで後一歩のところで敵のレドラーとプテラスに見つかり捕らえられてしまう。

そんな二人の様子を、フィーネやジークとともにコロニーの反対側から見ていたアーバインは、バンたちを助け出すタイミングを窺っていたが、こともあろうに突然フィーネがバンのもとに向かって走り出してしまう。

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