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『ゾイド -ZOIDS-』第6話 とべ! ジーク

放送開始:1999-10-09

動画の長さ:

あらすじ:

ジークを連れて砂漠を行くバン(岸尾大輔)、ムンベイ(渡辺久美子)、フィーネ(大本眞基子)がレッドリバーの畔で食事をしていると、眼前にステゴザウルス型ゾイド<ゴルドス>が現れる。ゴルドスのコックピットからは共和国軍の軍人ロブ・ハーマン(堀川仁)大尉が姿を現し、部下の軍人たちにムンベイのグスタフの積み荷を調べるように命令。バンたちはシールドライガーを盗んだ容疑も加わり、帝国軍のスパイ容疑をかけられてしまう。

さらに、フィーネの言葉からジークがオーガノイドであることを聞きつけたハーマン・・・。バンはジークを捕まえようとするハーマンの部下たちの手からジークを逃すことには成功するが、自分たちは牢に投じられてしまう。偶然にも、牢の中には弾薬を盗んで捕らえられたアーバイン(藤原啓治)の姿があった。

一方、シールドライガーについて調べを進めていたハーマンの部下オコーネルは、シールドライガーが20年以上も前に登録を抹消されたものであることを報告。さらにジークがオーガノイドであることに確信をもったハーマンは、バンに対し、自分の下で働かないかと持ちかける。

そんな中、共和国軍のレッドリバー前線基地にジークがバンを助けにやって来る。ジークは拘留されていたシールドライガーと合体してシールドライガーを起動。アーバインとともに牢を破って来たバンは素早くシールドライガーのコックピットに収まると、一足先に基地を飛び出したアーバインのコマンドウルフとともに戦闘態勢に入る。空から攻撃を仕掛けてくるプテラスに跳び上がり、見事プテラスの翼に鋭い爪を命中させたシールドライガーは、ハーマンの乗るプテラス機に迫っていくが・・・。

そんな戦いが繰り広げられる中、レッドリバーの向こう岸の出島部分のドラゴンヘッド要塞では、帝国軍のゾイド大部隊が着々と出撃の準備を整えていた。

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